アニメの金字塔を打ち立てた「宇宙戦艦ヤマト」が、完結編以来、25年ぶりに製作されることがこのほどわかったそうです。
これまで、何度も復活がささやかれてきた「ヤマト」。ようやく、復活編(タイトル未定)の製作にGoサインが出たようです。
これは、シリーズ全作品を手がけた製作総指揮の西崎義展氏が31日、東京・練馬区の「ヤマト・スタジオ」にて発表されたもので「私の最後の作品。宮崎駿監督の“崖の上のポニョ”を超える作品にしたい」と意気込みを語ったそうです。
ヤマトは74年のテレビ放送後、77年から83年まで4作品が劇場公開され、計1000万人以上を動員するブームをつくった。今作は西暦2220年が舞台。移動性ブラックホールの膨張で地球に危機が迫り、3億人の移民作戦が展開。その途中に移送船団が攻撃を受け、ヤマトが反撃するというストーリー。38歳になった古代進が艦長になり、妻の雪との間に美雪という娘もいる設定だ。このストーリーは、OVA「YAMATO2520」と同時進行で製作される予定だった復活編と同じですね。原案は、現・石原慎太郎東京都知事によるものでした。
生まれ変わった「ヤマト」の当時の設定では、旧波動エンジンに新型波動エンジンが組み合わせられ、波動砲は連射が可能。また、小ブラックホールのようなものを作るという「トランジッション波動砲」という新兵器もありました。キャラクターデザインには、今回総作画監督を務める湖川友謙氏の愛弟子、北爪宏幸氏が担当。
スタジオ開きには総監督の舛田利雄氏(80)や総作画監督の湖川友謙氏(58)ら約40人のスタッフも出席し「復活編」の門出を乾杯で祝った。04年7月に一度製作が発表された経緯があるが、著作権をめぐる法廷闘争などもあって、その際は断念。西崎氏によると、今回はすべてがクリアになっての再始動。本格始動が決まった新劇場版。今度こそ、復活した「ヤマト」の姿が見れそうです。
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・ ヤマト:ポニョ超えだ!25年ぶり復活へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
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