株式会社ジェネパックスが、水から電流を取出すという新発電技術「ウォーターエネルギーシステム(WES)」を開発。そのWESを搭載した電気自動車のテスト走行が12日、大阪市中央区大手前で行われたそうです。

WESとは・・・
25年間に渡る研究の末、「水から発電する新エネルギー=ウォーターエネルギーシステム(WES)」の開発に成功しました。WESは温室効果ガス(二酸化炭素やメタンなど)の排出をせず、また外部エネルギーの供給を要せずに安定した電力供給を可能にした地球環境保全に貢献できる新エネルギー技術です。水から電気と熱を作り出す過程で、化石燃料ガソリンなど一切使わず、水素燃料電池でも発生するCO2がないため、環境に影響がないという特長があり、独立電源として設置場所を選ばず、インフラ整備の必要もないとしています。
WESのタンク容量は2リットルで、発電出力は120W (12V, 10A)。最大で7時間の稼働が可能だということです。気になる価格の方は手作りということもあって200万円ほどだそう。
電気自動車の走行スピードは80km/hも出たこともあるそうで、ドライブなど遠距離にはあまり向かないような感じですが、近所に買い物する距離なら充分な性能を持ってそうです。
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