ウイルス対策ソフトの「ウイルスバスター」シリーズで知られるトレンドマイクロが12日、同社サイトの「ウイルスデータベース」の一部が改竄(かいざん)され、ウイルスがダウンロードされる状態になっていたがことわかったそうです。
トレンドマイクロによれば、同社のウイルス情報ページの一部が11日19時頃から改竄されていたことが判明。該当ページは、日本語サイトが「ADW_BRUNME.A」などのウイルス情報ページ11件、英語サイトが「ADWARE_BHO_WEBDIR」などのウイルス情報ページ21件。これらのページにアクセスすると、ウイルス「JS_DLOADER.TZE」がダウンロードされるようになっていたという。現在(13日)も「ウイルスデータベース」は一時閉鎖状態となってますが、それ以前に同ページをアクセスした方は、最新のパターンファイルで至急パソコン内のウイルス検索を行うことを推奨しています。
誰がなんなのために改竄を行ったのか・・・同社は現在調査中とし、ユーザに対しては「本ウェブページをご利用のお客様へ大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「ウェブページにおける管理向上に一層の努力を重ねて参ります」としています。
ウイルスを防ぐためのソフトを扱っている同社が、こんなことになるなんて・・・。
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INTERNET Watch
・ トレンドマイクロのウイルス情報ページが改竄、ウイルスを埋め込まれる
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