16日夜、NHKが「東芝HD DVD撤退で調整」と報道し、翌朝の新聞各紙に「東芝、HD DVD撤退」の文字が踊りました。
国内で録画/再生機を開発しているのは東芝1社のみや、1月にワーナーが離脱したことなどが撤退理由とされていますが、東芝から17日に報道について声明が発表されました。
それによると・・・
「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」としている、「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」とのこと。
いずれにせよ、事業の縮小は避けられない状態であり、撤退の可能性もないとはいえないような感じです。
HD DVDについては、1月のWarnerによるBlu-rayへの一本化を受けて、米国の家電量販Best Buyや、小売最大手のWal-MartがHD DVD展開の縮小を発表している。東芝が、もし撤退となれば少なくとも数百億円の負債を抱えることになる模様で、今後の経営にも多大な影響が出ることは必至となりそう。また、「HD DVD」を推奨しているマイクロソフトの動向も気になります。
消費者にとっては、Blu-rayに一本化してくれた方が、混乱を避けることができるのですが・・・どうなるのやら。
AV Watch
・ 東芝、HD DVD撤退報道について声明
・ TOSHIBA HD DVD VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載HD DVDレコーダー HDD300GB RD-A301
・ 三菱化学メディア HD DVD-R(Video) SL 15GB 1倍速 1回録画用 AACS対応 1枚10mm厚ジュエルケース(透明)1P VR75T1









