話題の「Eee PC」については何度かエントリーしましたが、忘れてはいけない日本メーカ発の超小型PC「工人舎の新SAシリーズ」が間もなく発売開始予定です。


性能的にも大きさ的にも競合するこの2つのPC、どちらをチョイスするかは微妙なところですが、個人的に気になる点は、
■液晶ディスプレイ
・Eee PC:7インチワイド(最大解像度 800×480)
・工人舎の新SAシリーズ:タッチパネル付7インチワイド(最大解像度 1024×600)
■外部ディスプレイ出力
・Eee PC:最大1280×1024ドット
・工人舎の新SAシリーズ:最大1600×1200ドット
■内蔵記憶媒体
・Eee PC:SSD 4GB(+日本版では4GBのSDメモリーカードが付属)
・工人舎の新SAシリーズ(SA5SX04A): HDD 40GB
■メモリ
・Eee PC:標準512MB
・工人舎の新SAシリーズ:標準512MB
■本体サイズ
・Eee PC:約225×160×22mm(突起部含まず)
・工人舎の新SAシリーズ: 約218×163×25.4mm(突起部含まず)
■重量
・Eee PC:約920g(標準バッテリ装着時)
・工人舎の新SAシリーズ:約990g(標準バッテリ装着時)
というところで、本体サイズ、重量はどちらもほぼ差がなく、大きく変わるのは内蔵記憶媒体の容量。
しかしこれに関しては、SSDとHDDとで価格差があるのと、本体価格的にも、工人舎のエントリーモデルとEeePCとの比較でも2万円程の価格差があるので、単純に比較できないところではあります。
あと、個人的にちょっとひっかかるのは、液晶ディスプレイの解像度と外部ディスプレイ出力の解像度です。
特に液晶ディスプレイの解像度に関しては、最近のウェブサイトの表示領域が800ピクセルを超えることが多いことを考えると、快適にネットサーフしようとするならば、工人舎の新SAシリーズに軍配が上がりそうです。
外部ディスプレイ出力の解像度に関しても、せっかく外部モニターを繋ぐのであれば、少しでも解像度が高い方が良いでしょうし。
価格面からすると、断然「Eee PC」ですが、ネットのヘビーユーザー向けや、ビジネスのライトユース向けには、「工人舎の新SAシリーズ」が適しているのかも知れません。
なお、この「工人舎の新SAシリーズ」には3モデルのラインナップがあり、オンラインショップでは既に予約販売が開始されています。
■ Amazon.co.jp
モバイルPC KOHJINSRA SA5シリーズ
■Yahoo!ショッピング
・「KOHJINSHA SA5SX12F」の検索結果ページ
・「KOHJINSHA SA5SX12A」の検索結果ページ
・「KOHJINSHA SA5SX04A」の検索結果ページ
■ソフマップ
「工人舎の新SAシリーズ」の検索結果ページ







