米Appleから現地時間の11日に、Mac OS Xの標準Webブラウザー「Safari」次期バージョンv3のパブリックベータ版と、Windows XP/Vistaの対応版も同時公開されたそうです。
「Safari」は、これまでMac OS X版のみが公開されていたApple製のWebブラウザー。「iTunes」同様にメタル調のシンプルなデザインで、複数ページのタブ切り替えやRSSリーダー、ポップアップ抑止などの基本機能に加え、一時的に履歴やCookie、Googleの検索結果などを保存しないようにする“プライベートブラウズ”や、Webフォームの自動入力、インクリメンタルサーチが可能なページ内検索バーといった機能を備えている。また、Webフォームのテキスト入力欄をマウスのドラッグ操作でサイズ変更することが可能。ただし、公開されたWindows版は英語版で、記事によると「閲覧したほぼすべてのWebサイトで日本語が表示できなかった」とし、日本語入力やブックマークでの追加の操作においては強制終了するなど、現時点ではとても使えそうもない様子。正式版は10月に公開予定。
とはいえ、Mac OS X風のスムージング処理が施された文字表示は見やすく、タブをデスクトップへドラッグ&ドロップすると別ウィンドウで開くなどユニークな機能も備えており、Windowsでも定番ブラウザーの1つになる可能性を秘めている。今後の日本語対応に期待したい。「Safari」のWindows版が登場するとは思いもしませんでした。日本語正式版が公開されたら、是非使ってみたいもんです。
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窓の杜
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