オープンソースでフリーソフトとして配布されている、高機能3Dソフトの「blender」がバージョンアップして登場しています。
最新バージョンは“2.44”。
今回のバージョンアップでは、64ビットCPUにフル対応したことと、モディファイアに“Smooth”と“Cast”が追加になったこと、待ち望まれていたであろう“Subsurface Scattering (SSS)”マテリアルが追加されました。
“Subsurface Scattering (SSS)”マテリアルは、それをオブジェクトに反映することによって、人間の肌やロウソクといったオブジェクトの内部での光の乱反射を表面に反映するような、複雑な材質の表現が可能となります。
市販のソフトでは当たり前に実装されているものですが、フリーソフトでこれほどの表現が可能になるとは。
個人的には3Dソフトを“Shade”から始めたので、モデリングはベジェ曲線を使った方法でしかできなかったんですが、“Blender”でポリゴン・モデリングに挑戦してみたところ、比較的簡単にできたと言う経験が有ります。
そのときに参考にしたサイト、書籍等は下記の通りです。
■ サイト
・Blender.jp - Blender Japanese Website
・Blenderチュートリアル(本当に初めての方のために・・・画面説明)
■ 書籍
Blenderビギナーズバイブル
田崎 進一
Blender Advanced Guide
田崎 進一 斉藤 寛 中村 達也
“blender”最新バージョンの入手は下記にて。
対応OSは、Windows、Linux x86-32、Mac OS Xです。









