松下電器産業株式会社と日本ビクター株式会社から、新モデルの液晶テレビの発表がありました。
液晶デバイスというのは、仮に応答速度が0msに近いパネルを実現させたとしても、「次の映像信号が来るまで直前の映像を表示し続ける特性(ホールド表示)があるため」、原理的にどうしても“動画ボケ”が発生してしまうものだそうです。
そこで、両メーカーの新型液晶テレビには“動画ボケ”を抑えるための技術「Wスピード(松下)」、「倍速120コマ表示(ビクター)」が搭載されています。ちなみに、ビクターの「倍速120コマ」機能は昨年から採用されています。
どちらも同じ原理で、スンゴク簡単に説明すると通常60コマの映像に対し、さらに60コマを加えた120コマの映像にすることで“動画ボケ”を大幅に低減することが可能だとしています。
このほか松下「VIERA」のLX75シリーズでは、「WコントラストAI」も搭載され、「Wスピード」と相まって、くっきりな動画と鮮明で立体感ある映像を実現させています。
液晶パネルは、斜めから見ても鮮明な映像表示ができる1,366×768ドットの新IPS液晶パネルを採用。ビエラのリモコンでHDMIケーブルで接続したディーガなどの対応機器を操作できる『VIERA リンク』にも対応します。
ビクター「EXE」のC95シリーズも、全機種に解像度1,366×768ドットの液晶パネルを採用。このほか・・・
独自の映像処理LSI「新ジェネッサ」も装備。14bit処理により画像の特徴検出精度を向上させており、シーンに応じて最適な映像表示が行なえるという。また、HD/SD映像のどちらにも適用できるノイズリダクション機能も備えている。などとなってます。
ラインアップ
■松下「VIERA」LX75シリーズ:全機種ともに2月20日発売
サイドスピーカータイプ
・32型 TH-32LX75S: 24万円前後
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・26型 TH-26LX75S:20万円前後
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アンダースピーカータイプ
・ 32型 TH-32LX75:23万円前後
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■ビクター「EXE」C95シリーズ
・ 42V型 LT-42LC95:37万円前後 /3月上旬
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・ 37V型 LT-37LC95: 29万円前後 /2月下旬
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・ 32V型 LT-32LC95: 23万円前後 /2月下旬
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AV Watch
・ 松下、動画ボケ改善「Wスピード」搭載の液晶テレビ
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