パブリックベータとして配布されていた「Adobe Photoshop Lightroom」が、正式にリリースされることになったようです。
プロのフォトグラファーはもちろんのこと、アマチュアのカメラマンやデジカメユーザーでRAWデータを扱う人には、非常に重宝するソフトだと思います。
RAWデータというのは、JPEGやTIFFファイルなどでは通常デジカメ側で処理される画像処理(シャープネス、色調補正など)を行っていない生のデータで、「Adobe Photoshop Lightroom」はそのRAWデータを詳細な設定で扱えるソフトです。
当然、デジカメ側で自動的に処理されたJPEGやTIFF画像をPCで補正するより、RAW画像を補正した方が、より劣化が少なく高画質に処理できるということになります。
また、そういう画像処理だけではなく、大量の画像のハンドリングにも優れていて、ファイルブラウザとしてのパフォーマンスもかなりのものです。
実際にパブリックベータ版を使っていての感想の1つとしては、撮影した画像のサムネールを作成して、その一覧をメールで送ったり、プリントアウトしたり、ウェブで公開したりということが、ごく簡単なステップで処理できるのには驚きました。
パブリックベータ版から製品版への機能追加変更がどういったものかの詳細は分かりませんが、期待できるのではないでしょうかね。
日本語版は2007年7月5日まで、通常よりも10,000円得な発売記念価格で提供されるようです。
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なお、パブリックベータ版は引き続き下記サイトでダウンロード可能なので、興味のある方は試してみては?
ベータ版の使用期限は2月28日まで。








