三菱電機株式会社から、15/17/19型サイズの液晶ディスプレイにタッチパネルを採用した「DiamondcrystaTOUCH」シリーズを2007年1月5日から発売します。
価格は、15型の「RDT151T」が10万円、17型の「RDT171T」が12万円、19型の「RDT191T」が19万円前後。タッチセンサー信号の接続方式は、末尾が「TR」となってるのがシリアル(RS-232C)、「TU」がUSBとなってます。
このシリーズでは、受付案内や情報案内端末などで広く採用されているインタフェース「タッチパネル」を搭載しているのが大きな特長で、画面に触れるだけで情報を表示させたりすることができます。
5線式アナログ抵抗膜方式のタッチパネルを搭載し、手袋をはめたままの操作やペン先での操作にも対応。従来の4線式と比較して耐久性が向上し、打鍵寿命3,500万回以上を実現した。主なスペック
■15型「RDT151T」シリーズ
解像度は1,024×768ドットでXGA表示に対応。画素ピッチは0.297mm、表示色 約1619万色、輝度 250cd/m2、コントラスト比 500:1。視野角は上65度/下55度/左右140度で、応答速度は12ms。
■17型「RDT171T」シリーズ
解像度は1,280×1,024ドットでSXGA表示に対応。画素ピッチは0.264mm、表示色 約1619万色、輝度 300cd/m2、コントラスト比 500:1。視野角は上70度/下60度/左右140度で、応答速度は8ms。
■19型「RDT191T」シリーズ
解像度は1,280×1,024ドットでSXGA表示に対応。画素ピッチは0.294mm、表示色 約1677万色、輝度 300cd/m2、コントラスト比 800:1。視野角は上下とも80度、左右は160度で、応答速度は5ms。
また、全モデルに最大4W(2W+2W)のステレオスピーカーを内臓。PC入力は、DVI-DとミニD-Sub15ピン2系統装備し、スタンドは上20度/下5度のチルト機構を搭載します。対応OSはWindows 95/98/Me/NT4.0/2000/XP。
タッチパネルを採用したことにより価格は割高。数字上の性能では上下の視野角がかなり狭く、15/17型の左右視野角も140度では不満に感じるかも・・・それ以外の性能は、まずまずといったところでしょうか。使用環境が限られるかもしれませんね。
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