最近ではケータイ向けにというと、Yahoo!がMy Yahoo!をケータイに対応させたり、GoogleがGoogle Transitという乗り換え案内を追加したのが記憶に新しいですが、PCのブラウザからは同じアドレスにアクセスしても、IPアドレスやらブラウザ情報やらを解析して振り分けてしまうため、ケータイサイトにはたどり着けません。
ケータイサイトを作っている人なら、ウェブ制作に使用するソフト上でシミュレーションしたり、専用のツールを使っているんだと思いますが、モバイル対応のブログをやっている人なんかは、ブラウザで簡単に見れたりすると便利ですよね。
そこでいろいろ調べていると、どうやら一番簡単にそれを可能にするには「Lunascape」というブラウザを使えばいいということが判りました。
Lunascape設定のブラウザ項目にUserAgentを偽装するという項目があって、そこであらかじめ登録されているUserAgentを選択して、あとは普通にケータイ対応サイトにアクセスすればオーケーなようです。
ただ、個人的には普段使っているFirefoxでそれができないかと思ったので、さらに調べると、User Agent Switcherという機能拡張があるようで、それを使えば同様のことが可能になります。
ただ、この機能拡張にはデフォルトでは“Internet Exploler 6”と“Netscape 4.8”、“Opera 8.51”しかUserAgentが用意されていないので、少々面倒ですが自分で登録してやる必要があります。
各ケータイ端末のUserAgentは下記サイトに一覧で掲載されているので、これをコピペでオーケーです。
2、3追加したらこんな感じでプルダウンメニューで選択できるようになります。

User Agent Switcherのインストールは下記サイトにて可能です。
・Installation - User Agent Switcher Extension Documentation
で、実際に試しにYahoo!モバイルにアクセスしてみるとこんな感じで、サイトによってはケータイ特有の絵文字等が化ける等ありますが一応ちゃんと表示されます。

Windows を使っている人なら、DonutやDonutP、unDonutというブラウザでもUserAgentの変更はできるようです。
DonutPやunDonutは国産ブラウザで、タブブラウザの草分け的存在だとか。
参考にさせていただいたサイト
・tetora-blog:携帯サイトをPCで見る方法 - livedoor Blog(ブログ)
※ IPアドレスでPCとケータイの区別をしているサイトの場合は、
上記の方法ではうまくいかないようです。
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宮澤 弦 椎葉 宏 片岡 俊行 
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