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Webブラウザ「Safari」に危険な脆弱性

アップルコンピュータのMac OS X 標準Webブラウザである「Safari」に危険な脆弱性が発見されたそうです。・・・人気blogでもチェック!

この脆弱性は、“KHTMLParser::popOneBlock()”ファンクションにおけるメモリ破損エラーが原因。divオブジェクト内のscript要素を処理する際に発生するという。これを悪用すると、細工を施したWebサイトを閲覧させることで、DoSを引き起こしたり、任意のコマンドを実行させることができるとしている。
デンマークのセキュリティーベンダー・Secuniaは、危険度を5段階中上から2番目の“Highly critical”、仏・FrSIRTでは4段階中最高の“Critical”と判定しています。

現時点でアップルからは、修正パッチの提供はされていないようで、とりあえず「JavaScript」を無効にするのが当面の対応策としているようです。

INTERNET Watch
Mac OS X用のWebブラウザ「Safari」に危険な脆弱性、修正パッチは未提供

(追 記):2006年08月02日
アップルコンピュータから、Mac OS X用のセキュリティ修正プログラム「Security Update 2006-004」が公開されました。これにより、「Safari」の脆弱性を含む21項目の脆弱性を修正します。対象となるのはMac OS X 10.4.7/10.3.9およびMac OS X Server 10.4.7/10.3.9で、Mac OS Xのソフトウェア・アップデート機能か、アップルのサイトからダウンロードできます。

▼ 詳細はコチラで
アップル - Security Update 2006-004 について

INTERNET Watch
Mac OS Xのセキュリティパッチ「2006-004」公開、21項目の脆弱性を修正


Apple Store(Japan)

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