マイクロソフトから2日、スパイウェア対策ソフト「Windows Defender」の日本語ベータ版を無償で公開したそうです。
Windows Defenderは、ウイルスよりも駆除が難しいといわれるアドウェアやキーロガー、バックドアなどといった「スパイウェア」を検索・駆除ができるフリーソフト。対応OSは、Windows 2000/XP/Server 2003。64ビット版も用意されます。なお、英語版を既に使用している方は、先にアンインストールしておく必要があります。
2005年1月より英語のβ1が提供されてきた。β2ではインタフェースなどが日本語化されたほか、検出エンジンが強化され、スパイウェア検出の精度が向上しているという。本ソフトは、リアルタイムに「スパイウェア」の侵入を監視する常時モニタリング機能が搭載。また、指定した時間に自動で検出を開始するスケジュール機能も搭載。常に最新の定義ファイルを使って検出を行います。
このほか、スタートアップに登録しているソフトや現在起動しているソフト、さらにはネットワーク上のプログラムを一覧表示して削除することも可能。検出されたスパイウェアは深刻さに応じて「低」「中」「高」の3段階に分類され、それぞれに対処の方法を定めておくことが可能だ。まだベータ版ですが、これだけの機能が無料で使えるのはうれしい限り。他のオンラインソフトと併用すればかなりの効果ができそう。
また、幅広いユーザーで使用できるように工夫されいるのも特長で、特に初心者にお勧めしたいソフトです。
ダウンロードはコチラから ▼
・ Windows 防御ツール (ベータ 2)
64ビット用はコチラ ▼
・ Windows 防御ツール (ベータ 2) x64
ITmedia
・ 「幅広いユーザーに使ってほしい」、MSがスパイウェア対策ソフトの日本語β2公開
窓の杜
・ Microsoft、スパイウェア対策ソフトの日本語版「Windows 防御ツール」をβ公開
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