米Microsoftから18日、次期OS「Windows Vista」が今使ってるパソコンにどれだけ対応しているか診断できるフリーソフト「Windows Vista Upgrade Advisor」英語ベータ版を公開したようです。
来年はじめにリリースされる予定の「Windows Vista」には、新しいインターフェース“Aero”が採用されたり、サイドバー表示など新機能がてんこ盛り。
それらを利用するに当たり、DirectX 9に対応したビデオカードや周辺ドライバなどが必須なため、それなりの専門知識が必要になってきます。
「Windows Vista Upgrade Advisor」は、ハードウェアの専門的な知識がなくても、自分のパソコンがWindows Vistaの最低動作環境を満たしているかどうかや、新機能を利用できるかどうかをウィザード形式で手軽に診断できるソフト。また、現在利用している周辺機器などのドライバーが、Windows Vistaに標準で用意されているかもチェックできる。使用方法は、ソフトを起動したら画面中央の[Start System Scan]ボタンをクリック。その後、チェックボックスつきの一覧が表示されます。画面最上部と2番目の項目は既にチェック済みで最低限で「Vista」が動作するかチェックできます。任意の項目をチェックしたら画面最下部の[NEXT]をクリックすれば診断が始まります。
なお、本ソフトは英語版のため日本語に対応しておらず、文字化けで表示されます。
ちなみに、2年前に自作したウチのパソコンで診断したところ“Watch and Record TV”と“Premium Photo, Music and Movie Experiences”以外の項目で“Congratulations! Your PC can run the core experiences of Windows Vista.(おめでとうさん、あんたのPCで「Windows Vista」はちゃんと走るよ)”が表示されたので、最低限「Vista」が動くことがわかりました。でも、Vista用ドライバが当然ながら必要なようで時期がきたら各社を巡回しなくてはいけないようです。
ダウンロードはコチラから ▼
・ Windows Vista: Get Ready
詳細は【窓の杜】の記事で ▼
・ MS、パソコンの“Windows Vista対応度”を診断できるツールのβ版を無償公開
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(追 記):2007年01月31日
・ マイクロソフト “Vista”対応度診断ソフト「Windows Vista Upgrade Advisor」の日本語正式版公開
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