松下電器産業株式会社と株式会社アイ・オー・データ機器から、PC用のBlu-ray Discドライブを6月より発売するそうです。
松下から発売されるのは、5インチベイに搭載可能な内蔵型Blu-ray Discドライブ「LF-MB121JD」で、予想価格は10万円前後。発売は6月10日となってます。
アイ・オーから発売されるのは、内蔵型の「BRD-AM2B」と、USB 2.0接続の外付け型「BRD-UM2」の2タイプがラインアップされるようです。価格は内蔵型が110,250円、外付け型が121,800円で、ともに6月上旬より日米同時発売となるようです。
両メーカーのBlu-rayドライブは、パナソニック四国エレクトロニクス製のドライブが採用されているらしく、スペックはいずれも共通。Blu-rayの対応メディアは、BD-Rの1層(25GB)、2層(50GB)、BD-REの1層(25GB)、2層(50GB)に書き込め、BD-ROMを読めます。
書き込み速度は1層/2層のBD-R/REともに 2倍速。ちなみに、BDでの1倍速の転送速度は、DVDの約3.25倍速の36Mbpsとのことです。
DVDメディアもサポートしており、書き込み速度は、DVD±R 8倍速、DVD±R DL 4倍速、DVD+RW 8倍速、DVD-RW 6倍速、DVD-RAM 5倍速、CD-R 24倍速、CD-RW 16倍速。読み込み速度は、DVD-ROMは8倍速、CD-ROMは32倍速。また、Blu-ray/DVDともにカートリッジ式タイプは非対応。
このほか、書込みエラー防止機能をBD//DVD/CDへの書込みともに搭載、バッファ容量は8MBなどとなってます。
バンドルソフトは、松下がライティングソフト「Power2Go 5」とバックアップソフトの「PowerBackup 2」のみで、BD再生ソフトは同梱しません。アイ・オーは、BD再生ソフトとして「WinDVD 7 BD」が付属。ほかにDVD再生ソフトには「WinDVD 5 for OEM」が、ライティングソフトは「Burn.Now 3」、オーサリングソフトは「DVD MovieWriter 4.7」、リアルタイムレコーディングソフトは「BD DiscRecorder 2.5」などが同梱します。
(※ BDでの動画編集にはそれなりのPCスペックが求められます。購入の際は、ご注意を!)
対応OSは、Windows XP/Windows 2000 Professional 。松下のドライブは、Windows XP Professional x64 Editionにも対応します。アイ・オーのドライブは不明。
AV Watch
・ 松下、PC用Blu-ray Discドライブを6月10日発売
・ アイ・オー、PC用内蔵/外付けBlu-rayドライブ2機種
CNET Japan
・ 松下電器、PC用Blu-ray Discドライブを6月発売--プレーヤーの国内発売時期は未定
PC用のBlu-ray Discドライブがついに登場!価格は、初モノらしく10万前後と高価ですね。CD-Rドライブが初めて登場した頃を思い出します。
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