ファイル共有ソフト「Winny」で、暴露ウイルスにより情報漏洩している問題が深刻化し、政府も「Winny」を使用しなように注意を呼びかけています。
【窓の杜】の記事によると、「NHKなどの報道によれば意外に多いのが、PC所有者の知らない間に家族が「Winny」をインストールして使い、情報流出させるケース」。
同記事では、家族が「Winny」を使用しても強制的に終了させるソフト「流出防止」v1.1を紹介しています。
常にWindowsを監視して「Winny」が起動されても自動でただちに終了させることができる。たとえ“Winny.exe”のファイル名が変えられていても検知して終了してくれるので安心。本ソフトにはタスクトレイにアイコンが表示されるバージョンと表示されないバージョンが同梱されており、どちらもそれ自身のファイル名を変更して起動しても動作する。ダウンロードはコチラ ▼
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また、(株)シマンテックからは、PC内に存在する「Winny」を検索するソフトを検出するツール「Symantec Winny Audit Tool」v1.1.1を22日から無償提供しています。
本ツールを実行するとローカルPC上のファイルをスキャンし、「Winny」実行ファイルの有無を調べることができる。スキャン時はファイルの内容を調査するため、「Winny」の実行ファイル名が変更されても検出可能。また、実行中の「Winny」のプロセスも検出できる。ダウンロードはコチラから ▼
・ Winnyによる情報漏えいに関するシマンテックの考え
このほか、昨日エントリーした「Winnyユーザー向け「Winnyウィルス感染予防Tool」や、もちろん市販のウイルス対策ソフトも有効なんですが、情報漏洩を完全に防ぐには、「Winny」を使用しないのがやはり“ベスト”なんですよね。ということは、「Winny」を強制終了させる「流出防止」v1.1が一番有効なソフトということになるのかもしれません。
窓の杜
・ “ウィニー”を強制的に自動終了させる「流出防止」v1.1
・ シマンテック、ファイル共有ソフト「Winny」の検出ツールを無償公開
「Winny」の情報漏洩事故が後を絶たない中、情報処理推進機構(IPA)は電話による相談窓口サービス「Winny119番」を始めたようです。
IPAはこれまで、ウイルスや不正アクセスによる電話相談窓口を設けていた。3月以降、Winny関連の問い合わせが急増したことから、新たにWinny 専用の相談窓口を開設したという。電話番号は03-5978-7509。オペレーターによる受付時間は平日の10時~12時と13時30分~17時。メール「 winny119@ipa.go.jp 」による相談も受け付ける。FAXでの受付も行っているので、「Winny」について分からないことや感染した場合の対処方法を相談するのもいいかもしれません。
INTERNET Watch
・ IPAが電話相談窓口「Winny119番」を開設
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