米Sonyが現地時間の16日、Blu-ray Discプレーヤー「BDP-S1」7月に発売することを発表。直販サイトSonyStyleでの価格は999.95ドルとなってます。ただし、「BDP-S1」の日本での発売は未定。
「BDP-S1」は、MPEG-2/MPEG-4 AVC/VC-1のデコードをサポート。BD-Videoのほか、BD-R/RE、DVD、DVD+R/+RWの再生が可能。HDMI端子も装備し、BD-ROMやDVDの1080pへのアップスケーリング出力にも対応するとのコト。さらに、1080iまでのアナログコンポーネント出力も行えるとしています。
音声系の回路は別基板に分割し、シャーシ構造もオーディオ向けにチューニング。HDMIからのマルチチャンネルリニアPCM音声出力に対応する。また、BD-ROMのインタラクティブ機能BD-Javaにも対応している。また、PC向けのBD-R/REドライブを搭載する“VAIO”シリーズを今夏より順次発売することや、Blu-rayドライブの単体発売も併せて発表したそうです。
AV Watchの記事によると、“VAIO”に搭載されるBlu-rayドライブはデスクトップタイプとノートタイプで採用される予定としていて、デスクトップタイプはRCシリーズで採用される見込み。価格は、2,300ドル程度になる予定だとか。これらは初夏より順次発売される予定。BD-R/REメディアへ記録が可能で、DVD+R/RW、DVD+R DLもサポートするそうです。
メディアは4月に25GBのBD-RとBD-REがリリースされ、価格はBD-Rが20ドル、BD-REが25ドルを予定。50GBのBD-R/RE 2層メディアはそれから数カ月後に登場。価格はBD-Rが48ドル、BD-REが60ドル。傷やホコリを付きにくくするハードコーティングも施される。なお、VAIO RCシリーズには25GBのBD-REブランクメディアが付属する。単体で発売されるBlu-rayドライブは、「BWU-100A」と呼ばれる製品で、ATAPIインターフェースの内蔵型ドライブ。書き込み速度は2倍速。25GB、50GBのBD-R/REの各メディアに対応。このほか、DVD+R/RW、DVD+R DL、DVD-RAM、CD-R/RWメディアの書き込みも対応するそうです。
HDV動画をキャプチャ/編集し、1080iのまま残せるソリューションが完成するという。価格と発売日は、後日改めて発表するもよう。
AV Watch
・ 米Sony、1,000ドルでBDプレーヤーを7月発売
・ 米Sony、Blu-ray Discドライブ採用VAIOを初夏に発売







