東芝とキヤノンの合弁会社であるSEDは、今春発売予定としてた Surface-conduction Electron-emitter Display(SED)を採用する次世代薄型テレビの発売を2007年第4四半期に延期することを発表したそうです。
次世代ディスプレイ「SED」採用するテレビは、液晶テレビのようにバックライトが無く、自己発光により高速応答性とコントラスト比が100,000:1以上というスペックをもつのが特徴。さらに、テレビの厚さを10ミリ程度で製造できるとし、液晶テレビとブラウン管テレビのいいトコ取りのテレビとして注目を浴びていました。
延期となったのは
量産化に手間取り十分な数量の確保が難しく、急速に価格下落が進んでいるPDPや液晶に現状で対抗することは難しいと判断したもようだ。と、ITmedia の記事は伝えています。
今後は、2007年7月に始めに量産第1段階としての生産が開始され、民生用製品はその年の第4四半期に発売する予定としているようです。
ITmedia
・ 「SED」発売は2007年第4四半期に延期
(追記):2007年05月26日
・ キヤノンの次世代テレビ「SED」が再度販売延期に・・・







