26日、韓国Samsung Electronicsがソニーなどの家電メーカーに自社のNAND型フラッシュメモリチップを販売するかもしれないことを明らかにしたそうです。
「Samsung Electronicsは、ソニーを含む大手各社にNANDフラッシュチップを供給する契約を結ぶことを検討している」。SamsungはKorea Exchangeに寄せた談話でこう表明した。このNAND型フラッシュメモリチップは、次期iPod製品に採用される見込みで、Appleはこれを確保するため、すでに12億5000万ドルを前払いしているとか。
ソニーとしても、iPodの独壇市場となっているところに追いつくため、NANDメモリチップを採用した製品を発売しなくてイケなかったというところでしょうか。
Korea Economic Daily紙はSamsung上級幹部の話として、ソニーが来年発表予定のMP3プレーヤーでSamsungのNANDフラッシュチップ利用を持ち掛けたと報じた。談話はこの報道に応えたもの。Samsungとしては、家電メーカーで世界第2位のソニーが顧客となるのは大きいんでしょうね。この報道で、株価も過去最高値をつけたようだし。
ITmedia
・ Samsung、ソニーにNAND型フラッシュメモリ供給の可能性







