今年2月下旬に文庫本が発売され、わずか9カ月でのミリオン達成というハイペース。今年は同作を原作にした映画も公開され、放送中のドラマも回を追うごとに視聴率が上がっている。ドラマが佳境を迎え、相乗効果でさらに本の売り上げも伸びそうだ。今年、100万部を突破したのはほかに、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」と、同じく映画やドラマ化された「電車男」の2冊だけらしい。この2冊は手軽読めるが、シリアスな「1リットルの涙」の売れ行きが好調なのは「普遍性が時代を超えて受け入れられたのだ」と関係者らは話してるようです。
現在放送中のドラマの方は、平均視聴率は13・5%を記録、「回を追うごとに数字はアップ」しているそうです。
前回22日放送は16・2%を記録し、20%突破も確実な状況。最近では恋愛やコミカルなストーリーが多く、今年放送された同局のドラマでシリアスタッチなものは「救命病棟24時」くらい。他局からも「見ています」という反響があるほど、ドラマ業界全体で話題になっている。これまで最後が「死」で迎えるというドラマは、数多く制作されてきましたが、あまり観なかったんですよね。でも、SMAPの草なぎ剛主演ドラマ「僕の生きる道」を観てからは、この手のドラマも観るようになり、また、作品も多くなってきたんじゃないかと感じてます。主人公や家族など周りの人たちが「死」に対して、どのように受け止めるのか、それぞれの作品でイロイロ考えさせられます・・・。
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・ 「1リットルの涙」100万部突破
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"放送直後の満足度"を調査した結果、1位は、実話に基づく感動のドラマ『1リットルの涙』となった。"放送直前の期待度"でも3位と高位置につけていたが、その評価に応えるできばえを見せている。
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