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ATI RADEON X1000シリーズを発表

6日、ATIテクノロジーズジャパン株式会社が最新GPUとなる「RADEON X1000」シリーズの国内発表会を開催したそうです。

PC Watchから

RADEON X1000シリーズは、大きくハイエンド向けのX1800シリーズ、メインストリーム向けのX1600シリーズ、バリュー向けのX1300の3シリーズで構成され、クロックの違いから、X1800 XT/X1800 XL/X1600 XT/X1600 PRO/X1300 PRO/X1300/X1300 HyperMemory7モデルに分けられる。また、モデルによってはメモリ容量の違うものも用意される。
「CrossFire」専用モデルも用意され、X1800が12月上旬頃、X1600が12月末頃に登場予定。ただし、X1300は専用モデルはラインアップされず、11月公開予定のドライバを使用することで通常版でCrossFireが利用できるそうです。もう一つ、HyperMemory版はCrossFireに対応しないとのこと。

RADEON X1000シリーズは、90nmプロセスルールで製造されるGPUで、Vertex Shaderが8、Pixel Shaderが16、レンダーバックエンドが16となってるようです。
また、DirectX 9.0cのShader Model 3.0に対応。対応チップセットは、RADEON XPRESS 200P CrossFire EditionシリーズとIntel 955X。

さらに、同社では面白いこと考えてるようです。それは、CrossFire環境で「将来的に2枚目のビデオカードをCPUの代わりに使うことを検討している」とか・・・マジ・・・。

RADEON X1800 XTの演算能力は83GFLOPSで、Pentium 4 3GHzの12GFLOPSを凌駕し、メモリ帯域もPentium 4の5.96GB/secに対して、42GB/secと広い。GPUの設計上、得手不得手はあるものの、並列性の高い処理ではGPUはCPU以上の性能を発揮する。
記事によると、「シェーダー命令数が大幅に増え、シェーダーの精度も24bitから32bitへ向上したほか、命令の動的な分岐実効が可能となり、GPUを汎用プロセッサのように扱うための道筋が開けた」のが理由だとか。

RADEON X1000シリーズ国内発表会~CrossFireで片方のGPUをCPU化させるアイデアも

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