アイ・オー・データから、録画したコピーワンス番組の編集やDVDメディアへの記録が可能なTVキャプチャカード「GV-MVP/RX3」が発売。
デジタル放送の録画に対応したキャプチャーカードは多数存在しますが、「GV-MVP/RX3」は録画した映像ファイルの編集やDVDへムーブ(移動)ができるのが最大の特徴。
これを実現しているのは付属のDVDオーサリング/編集ソフトの「PowerProducer 3 CPRM for I-O DATA」。別途CPRM対応のDVDドライブとメディアを用意すれば録画ファイルを記録することができ、記録済みメディアはCPRM対応のDVDプレイヤーなどでも再生が可能だ。ただし、使用条件として
デジタル放送の録画は外部のデジタルTVチューナーからS-Videoまたはコンポジットビデオ入力端子経由のみで可能。また、録画したファイルの読み出しは、録画を行なったPC上で「PowerProducer 3 CPRM for I-O DATA」または、付属の録画/視聴ソフト「I-O DATA mAgicTV5」を用いてのみ行なえるとのこと。
主なスペックは、ハードウェアMPEGエンコーダと高画質化機能で同時利用ができる3D Y/C分離、3Dノイズリダクションやゴーストリデューサ、タイムベースコレクタなどを搭載。同社によると、これらの機能を1つのチップに集積したことで高画質化と低価格化を実現したとか。
録画ビデオビットレートは1.2~15Mbps(VBR、CBR)で、ビデオ画素数はMPEG-2 Full D1(720×480)、Half D1(352×480)、SIFC(352×240)。音声ビットレートは、MPEG-1 Layer-2の128、160、192、224、256、320、384kbpsとリニアPCMの1536kbps。
映像調整は、明るさ、コントラスト、色合い、鮮やかさ、シャープネス、GR、NR、3D Y/Cの調整ができ、チャンネル周波数の調整も可能。
チューナー部は、SONY製の高画質TVチューナーユニットを搭載。
ビデオ入力部は、S-Video、コンポジットビデオ、ステレオ音声(RCAピン)、RF(アンテナ)。
サイズは、約140(W)×106.68(H)×16(D)mmで重量は約143g。
「GV-MVP/RX3」は、同社のTVキャプチャカード最大6チューナーまでの同時使用も可能です。
対応製品は、GV-MVP/RX3、GV-MVP/GX、GV-MVP/GXW、GV-MVP/RX2 、GV-MVP/RX2W、GV-MVP/RX2E、GV-MVP/RX、GV-MVP/RZ2。
ただし、GV-MVP/RXは、RX2、RX2W、RX2EのいずれかがPCに実装しておく必要があります。
デジタル放送をPCで録画したモノは、今まではPC上でしか観れなかったけど、「GV-MVP/RX3」を使えば家電DVDプレイヤー(レコーダ)で観ることができるということで、これはかなり魅力的な製品です。価格も実売12,568円~13,800円でコストパフォーマンスも抜群!!
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・ コピーワンス番組をDVDに記録できるTVキャプチャカードが発売
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