新ブラウザー「Flock(フロック)」は、ベータ版を10月前半公開に向けて、オープンソース方式で開発中だそうで、その開発チームのうち数人は、「Firefox」を開発したモジラ財団の出身なんだそうですが、
フロックの売りは「ソーシャル・ブラウザー」。つまり、写真管理・共有サイトの『Flickr』、ブログサービスの『テクノラティ』、ブックマーク共有サイトの『del.icio.us』などの人気ウェブサービスが快適に利用できるということだ。とし、
自身も昨年の発表に至るまで協力したFirefoxに、フロックで対抗しようとしているのではないと言っているそうです。
また、
フロックは統合型のウェブアプリケーションの始まりにすぎないと考える。1990年代に表計算、ワープロ、データベース、プレゼンテーションといったばらばらのプログラムを1つのパッケージにしてユーザーの獲得に成功した『Microsoft Office』(マイクロソフト・オフィス)にも相当するものと、スコーブル氏はフロックを大きく持ち上げる。なるほど、最近の例では米アドビが、Photoshop、Illustrator、InDesign、GoLive等をワンアプリケーションではないながら、統合する意味でCreative Suiteとして統合を計っているように、これからのアプリケーションは、統合型というのが一つの潮流としてあるのかもしれませんね。







