29日、Mozilla Japanが9件の脆弱性とAPIに関する不具合などを修正した「Thunderbird」v1.0.6 日本語版をようやく公開したようです。
なお、バージョンが”v1.0.6”へと一気に上がったのは、「英語版より「Firefox」と一致させることとしたため」とのこと。
窓の杜から
12日に公開された「Thunderbird」v1.0.5 英語版に、APIの仕様変更に起因した機能拡張の問題が発見されていたため、Mozilla Japanではv1.0.5 日本語版の公開を中止していた。20日にこの問題を修正した「Thunderbird」v1.0.6 英語版が公開されたことにより、日本語版ではv1.0.5を欠番として、API問題の修正も含めたv1.0.6を公開する運びとなった。また、v1.0.2 日本語版には「Javaスクリプト機能を無効にしていてもXBLコントロールを経由してスクリプトを実行できてしまう問題」を含む9件の脆弱性が存在するため、早急に”v1.0.6”へとバージョンアップすることを同団体は推奨しています。
「Thunderbird」v1.0.6 ダウンロード ▼
・ Mozilla Japan:Windows/Linux/Mac OS X
・ 窓の杜:Windowsのみ
・ 9件の脆弱性とAPIに関する問題を修正した「Thunderbird」v1.0.6 日本語版
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