Wired Newsで、任天堂のモノクロ表示の初代「ゲームボーイ」用ゲームソフトを「PSP」上で動かせるという記事がありました。
“みらきち”というハンドルネームを名乗る日本人が開発した「RIN」というエミュレーター・プログラムを使うそうですが、いくつか問題点が…。
エミュレーターそのものは自由に配布できるんですが、ゲームデータを含むファイル(ROM)が著作権で保護されていることと、、日本版のPSPの初回出荷分にインストールされていたファームウェアだけにしか対応していないことなど。
その後の出荷分ではファームウェアがバージョン1.5(現在の最新バージョンは1.52)に更新されて、セキュリティーが強化されているんだとか。
なので、初期出荷分でも、何らかの形でファームウェアをアップデートしていたらダメらしいです。
ソニーもこのことを知ってか知らずか、「スペースインベーダー ポケット」、「インテリジェントライセンス」といった日本で発売中の新作ゲームには、ファームウェアをアップデートしなければ動作しないと明記してアップデートを促しているとか。
ただ、プログラマーもそういう事態を傍観しているだけではないようで、バージョン1.5の新たな抜け穴を探しはじめていて、「PSPハッカー」サイトに、バージョン1.5のファームウェアをインストールしたPSPで動作可能なプログラムの完成が近いことを示唆する記事が掲載されたという記述もありました。
興味のある方、詳しくは下記サイトで
・日本発、古いゲームをPSPでプレイできるエミュレーター(上)
・日本発、古いゲームをPSPでプレイできるエミュレーター(下)
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