日立マクセルと三菱化学メディアが、1層15GバイトのHD DVD-Rディスクの量産試作に成功したそうで、量産化へのめどがついたことを発表したそうです。
ITmediaから
試作では、三菱化学メディアと林原生物化学研究所、、東芝の3社が共同開発した有機色素材料を採用した。従来の有機色素は青紫色レーザーに対する感度と再生耐用性などに課題があったが、新材料の実用耐性を確認できたという。
両社の既存の製造ラインで、新色素による HD DVD-Rディスクの量産試験に成功し、東芝は
「今回の色素材料を使用することなどにより、現行DVD-R設備を有効に活用することが可能」とのこと。発売は来春だそうです。
ブルーレイとの交渉も難航してるようですが、とりあえずHD DVD-Rディスクの量産体制が整ったような感じですね。
■ ITmedia
・ HD DVD-Rディスクの量産技術を確立 来春発売へ
■ CNET Japan
・ 日立マクセルなど、次世代追記型「HD DVD-Rディスク」の量産試作に成功
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