26日、米IntelがデュアルコアCPU「Pentium D」、「Intel 945 Express」を正式に発表したようです。また、Pentium 4 最高クロックの「Pentium 4 670」も同時に発表したようです。
PC Watchから
Pentium Dは、Pentium Extreme Edition (XE)シリーズに続く、同社のデュアルコアCPU第2弾。Pentium XEと異なり、Hyper-Threading Technologyには対応せず、同時処理可能なスレッド数は2つとなる。
■ 「Pentium D」は、90nmプロセスルールで製造され、対応ソケットはLGA775。FSBクロックは800MHz、L2キャッシュ容量は各コアに1MBづつ搭載。
ただし、Pentium D 840と830はEnhanced Intel SpeedStep Technology (EIST)に対応し、低負荷時は2.80GHzで動作する。また、3モデルともEM64T、Execute Disable Bitに対応する。■ Intel 945 Expressは、2モデルが用意されビデオ機能なしのIntel 945P Express、ビデオ機能ありのIntel 945G Expressとなり、いずれも「Pentium D」に対応。
なお、仕様は共通で
FSB 533/800/1,066MHz、DDR2-400/533/667(最大4GB)、PCI Express x16に対応。ICHはICH7シリーズを採用し、7.1ch HD Audio、PCI Express x1×6、シリアルATA II×4、RAID 0/1/5/10(ICH7Rシリーズ)に対応する。
■ 「Pentium 4 670」は、6xxシリーズの最速クロックモデルのようで
動作周波数は3.80GHz、FSBは800MHz、L2キャッシュ容量は2MB、プロセスルールは90nm、パッケージはLGA775。Hyper- Threading Technology、EIST、EM64T、Execute Disable Bitに対応する。価格は851ドル。国内価格は87,930円。昨日、秋葉原では「Pentium D 820」やi945チップセット搭載マザーなどがフライング販売されたようですが、今日になってIntelから正式の発表となりました。
・ Intel、デュアルコアCPU「Pentium D」シリーズ~対応チップセットIntel 945とPentium 4 670も同時発表
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Pentium Dの性能だが、ほかのデュアルコア製品に対して大きく劣る結果になっている。Pentium Dと同様に論理的な複数スレッド同時処理技術を持たないAthlon64 X2と比較しても大きく劣っており、純粋な演算性能としては、デュアルコア製品のなかでは低いものといえる。■ インテル、「デュアルコアはHTよりも高性能」
■ CNET Japan
インテル、デスクトップ用デュアルコアチップ「Pentium D」を発売へ
■ IT media
・ 時代は“クロック”より“スレッド”性能を欲している─インテル「Pentium D&Intel 945」発表会
■ MYCOM PC WEB
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