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軍用次世代UI技術(関連情報)

先日zajiさんがエントリーした“軍用次世代UI技術が『マイノリティ・リポート』をヒントに”に追記で情報を書き込もうと思ったんですが、エントリーが長くなりすぎると思ったので、別エントリにしました。
エントリーの内容と直接関係するものではなくなるかもしれませんが、映画「マイノリティ・リポート」の製作裏話を少し。

話題に上っているジェスチャーによるインターフェイスは、映画「マイノリティ・リポート」の製作時に、当時マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボの研究者だった、アンダーコフラー氏を科学アドバイザーに起用し、彼がゼロから考案したものだとか。

そして、そのインターフェイスも含めた、未来の米国社会を定義づける、「2044バイブル」と呼ばれる冊子(約80ページのボリュームのもの)がつくられ、そこには、都市の在り方、交通網、身辺のテクノロジー、企業の広告手段等、ありとあらゆる状況がビジュアルで表現されていたそうです。
※映画での時代設定は、最終的に2054年になっています。

そういう詳細な設定、膨大な検証が映画のリアリティーを高めているんでしょう、見ていて違和感が感じられません。

ジェスチャーに関しては、ジェスチャー言語のために、文法を整理した冊子をさらに作成して、主演のトム・クルーズをはじめとする出演俳優は、数時間にわたる訓練を受けたそうです。

アンダーコフラー氏はその後、映画「ハルク」の科学アドバイザーも務めています。

まだ、これらの映画を見ていない方は、これらの状況をふまえて一度見てみてください。
特に「マイノリティ・リポート」は超オススメです。
アマソンでは、現在(4/18)999円で販売されています。

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