24日、パターンファイルに不具合に対応した修正モジュールを公開しましたが、トレンドマイクロがトラブルとなった原因について発表したようです。
CNET Japanから
同社によると、パターンファイル2.594.00から新たに追加されたファイル判定機能に問題があったという。具体的にはUltra Protectと呼ばれる圧縮形式のファイルを解凍、検索するプログラムに問題があった。Windows XPなどではOSの一部にUltra Protect形式のファイルが組み込まれており、2.594.00ではこのファイルをいつまでも検索し続けてしまう無限ループに陥るという。しかし、最大の原因は人為的ミスによるダブルチェックの不備だということです。
一番の問題は、テスト工程に不備があったことだ。通常、パターンファイルを公開する前には製品とOSの組み合わせを確認するため複数のOS上で動作確認を行う。しかし今回はWindows XP Service Pack 2環境におけるテストが人為的ミスにより行われなかった。「ウイルスバスター」を使ってる方達には、大変な週末となったみたいっスね。でも、人事ではないよね。
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