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Winnyで「欄検眼段」「仁義なきキンタマ」ウイルス蔓延!

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「欄検眼段」「仁義なきキンタマ」と呼ばれるトロイの木馬型ウイルスが、「Winny」で蔓延してるそうです。

「Winny」ウイルスの従来からの特徴である、個人情報等を外部に流すという特徴を持っていて、今回は

INTERNET Watchより
・ 欄検眼段

HDD内にある「DSC<文字列>.JPG」のファイルを探し出し、「欄検眼段」という言葉の後ろにファイルのドライブ名とフルパス名からファイル名を作成し、Winnyのアップロードフォルダにコピーする。というもの。
・ 仁義なきキンタマ
感染するとPCのデスクトップなどのスクリーンショットをアップロードフォルダにコピーするウイルスで、ファイル名の先頭には「仁義なきキンタマ」が付く。さらに仁義なきキンタマは、HDD内のOfficeドキュメント、OutlookやOutlook ExpressのメールファイルをZIP圧縮して流出してしまうという。

・ トレンドマイクロは、2つのウイルスについて、17日付で「TROJ_UPBIT.A」、22日付で「WORM_ANTINNY.AA」として対応。

・ シマンテックでは欄検眼段については調査中としながらも、21日付の定義ファイルで2004年3月に発見された「Antinny.K」を仁義なきキンタマとして対応。

「Winny」を使用してる方は、ダウンロードしたファイルを扱う際の注意が必要なようです。知らぬ間に、アップロードされてる場合も多いので、一度「Winny」のUPフォルダをチェックすることをお勧めします。その際、フォルダオプションの「全てのファイルとフォルダを表示」にチェックを入れるのを忘れずに!!あと、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックは、はずしておきましょう。
また、DLL不要のアーカイバ「Lhaz」を使ってダウンロードしたファイルの中身を閲覧し、「-.exe」などの疑わしいファイルを削除するのも有効じゃないでしょうか。削除後、そのまま解凍することができますしね。
さらに、無料で使えるアンチウィルスソフトを探している方は、avast! 4 Home Editionをお勧めします。Antinyウィルスにも対応して、「Windows XP Professional x64 Edition」でも問題なく動作するようです。

Winnyでウイルス発生、個人情報流出の可能性も

(追 記):2005年10月12日
マイクロソフトから10月の月例修正パッチが公開され、同時に、亜種を含む36種類のAntinnyに対応した「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」(KB890830)も公開されました。 ▼
マイクロソフト 10月の月例修正パッチを公開

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