昨日エントリーした“携帯を狙うウイルス「Cabir」、日本にも上陸”のもう少し詳細な情報が、CNET Japanでありました。
Cabirは、基本的にはOSにSymbianやWindows Mobileなどを搭載し、bluetooth機能が有効になっている携帯電話に感染する。具体的には、bluetoothを通じてワームが含まれる「caribe.sis」というファイルを携帯電話のinboxに送信する。受信したユーザーがこれをクリックしてSISファイルのインストールを選択するとワームは活性化し、bluetoothを利用して周囲の携帯電話に感染を広めようと接続を繰り返す。ということで、Symbian OS(シンビアンOS)だけに感染するものではなかったようで、現時点で約20種類の亜種があって、携帯電話のファイルを削除したり、強制的に警察など特定の電話番号にかけ続けたりするような、悪質なウイルスへと変貌を遂げているようです。
これからは、家電製品なんかもネットワークに組み込まれて、ますますネットワーク社会が加速される状況なので、すごく深刻な問題になっていきそう。
・日本初の症例発見--深刻な携帯電話ウイルス「Cabir」上陸
(追記)関連リンク:
・「家電製品にもウイルス」の時代はやってくるのか







