ATIが、Intel 向けのチップセット(開発コードネームRS400:PCI Express・DirectX 9対応)「RADEON XPRESS 200」を正式発表。
PC Watchより
これまでRS400の開発コードネームでよばれてきたこの製品は、“RADEON XPRESS 200”と、AMD向け製品と同じブランドネームでよばれることになるという。ただ、両者を区別するために、Intel向けを“RADEON XPRESS 200 for Intel”、AMD向けを“RADEON XPRESS 200 for AMD”と呼んでいくという。・ノースブリッジは、PCI Express x16が1ポート、PCI Express x1が6ポート。そのうち2ポートをサウスブリッジとの接続に利用するようです。メモリの方は、シングルチャネル、デュアルチャネルをサポートし、DDR2-667/533/400をサポートするほか、DDR SDRAM(DDR400/333/266)も利用できるそうです。
・サウスブリッジは、「IXP400」か「ULiのM1573」をサポートされるようです。いずれも、2本のPCI Expressで接続され、両チップとも、Ultra ATA/133・4ポートのシリアルATA/150(RAID0/1サポート)、8ポートのUSB 2.0、PCIバスのサポートということになってます。なお、両チップの違いは、IXP400がAC'97のみで、M1573がHD Audioに対応しているということです。
RADEON XPRESS 200 for Intelの最大のウリは、「DirectX 9アプリケーションにおける描画性能だ。」と、ATI。
公開されたベンチマーク結果は、メーカーは明らかにされなかったものの、DirectX 9に対応した統合型GPUを採用したIntelプラットフォーム向けチップセットとの比較ということで公開された(事実上、“あの大手CPUベンダ”のチップセットしかないと思うのだが……)。その結果によれば、Farcryと3DMark05で2倍、Half Life2で3.5倍の性能を発揮するというデータが公開された。
注目のチップセットとなるか・・・・。
・ ATI、「RADEON XPRESS 200 for Intel」発表
(追 記)
・ RADEON XPRESS 200 for Intel搭載のLGA775マザー登場
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