AMDは、「今年はDDR2に移行しない」とのことです。
ITmediaより
PC業界は今年後半にもDDR2メモリへの移行を始める見込みだが、米AMDは年内に現行プロセッサでDDR2をサポートする計画はない。独ハノーバーで開催中のCeBITでAMDが11日に明らかにした。理由として、
667MHz版DDR2チップのコストが現行の400MHz版DDRチップと同程度に下がるまで、DDR2サポートは必要でないというのがAMDの考えだ。(IDG)
実際に、社内でテストをしたそうです。
AMDの統合メモリコントローラ設計はレイテンシ(チップ上で信号がある点から別の点へ移動する際に発生する遅延)により敏感に反応するという。DDR2チップ第一弾となる400MHz版と533MHz版では、DDR2メモリに関連するレイテンシの拡大をカバーするのに十分な速度を発揮できないとクランク氏。実際、社内テストでは、400MHzおよび533MHz版DDR2チップを搭載したAMDシステムの処理速度は400MHz版DDRチップ搭載システムより遅かったという。ということで、Athlonで自作する人にとっては、コスト的には安上がりになるのではないかと。







